「ドレミファソラシド」というのはイタリア語だと
きょう初めて知りました。
イタリア語のつづりは
「do re mi fa so la si do」(多分)
私、きょう初めて知ったと思うのですが、
もしかして、遠い昔、音楽の授業などで
教わっていたのでしょうか?(9-9)←遠い目
ドレミファソラシドの英語版は、CDEFGABC
ド=C レ=D ミ=E ファ=F ソ=G ラ=A シ=B
音楽だとそう呼ぶのが一般的らしい。
そんなことは音楽をやっている人には
当たり前のことなのでしょうか?
というか、音楽の授業でとっくに習っていたのを
全く忘れているだけなのでしょうか、私。。。
☆
で、このことがわかって
やっと、ウクレレのコードの意味、
CコードとかFとかAとかGとかが、
どうしてそう呼ぶのかが
やっとやっとわかったのでした。
今まで、どれほどコードというものの記号は
全く意味不明なものと思えていたことか。
あぁ、そんなことが
やっと今、わかって
うれしい反面、ちょっと哀しい。。。笑
と、いうことで!
きょうもまた1歩、進化したゾ♪^^b